CSSアニメーションを使ってみた気づき
codropsからサンプルさがし
とにかくステキなサンプルがたくさん紹介されています。
どのサンプルにも、「デモ」「ソース」とその使い方が書いてあって便利です。
display:none;
をかけてる要素にはtransitionがきかない
display:none;
で表示非表示を切り替えてる要素に、transitionでアニメーションをかけようとしても、パッと表示が変わってしまってアニメーションできませんでした。
そのときは親要素をつくって、親要素にtransitionをかけて、子要素にdisplay:none;
をつけたら大丈夫でした。
そのあとで、非表示にしたい要素にheight:0;とoverflow:hidden;かけるのでもよかったなと思い至りました。
(追記:2016/4/14)
visibility:hidden;
にしてる要素にはtransition
がかかると会社の人に教えてもらいました!
あとtransiton
かけられるプロパティ一覧もおしえてもらいました
CSS animatable properties ❧ Oli.jp (@boblet)
ループのkeyframesアニメーションに間隔をあけたいときは
keyframesのなかで、間隔をつくるのがよさそうでした。
(例)
@keyframes scaling{ from{transform:scale(1)} 5%{transform:scale(.9)} 10%{transform:scale(1)} 15%{transform:scale(.9)} 20%{transform:scale(1)} to{transform:scale(1)} }
アニメーションは20%までで終わらせて、20%〜100%までは停止。
動きはライブラリからさがすと早いです
ライブラリのソースをコピーして、自分好みに変えると作業の手間が省けてよかったです。